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3つの大学に近接した学生の街SCE
学校情報
Sydney College Of English
・IALCより認定を受けている国際的に評価の高い学校
・長期留学に強いアカデミックな学校
・シドニー大学の学生たちと無料英会話クラブを実施
学校名 | SCE |
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都市名 | Sydney(シドニー) |
設立年 | 1987年 |
生徒数 | 250~300名 |
講師数 | - |
レベル数 | 6レベル |
教室数 | 30クラス |
1クラスの人数 | 12名 |
日本人スタッフ | ○ |
日本人比率 | 20% |
学校設備 | ラウンジ、キッチン、コンピュータールーム、自習室、学習支援センター、など |
この学校の姉妹校 |
ESL (基礎英語) レベル1~6
当校の一般英語コースはリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの4技能を総合的に学びながら、さらに個人の目的や目標に合わせて気になるスキルを集中的に学ぶことが可能です。厳しい採用基準をクリアしたレベルの高い教師が集まる当校では、授業の間ですべての生徒が必ず発言できるように授業を進める方針をとっているため、学んだ英語を授業内で理解しすぐ実践に移せるよう取り組んでいます。宿題は毎日出題されますが学校が設けている自習時間には教師の監督が付くため、分からないことはその日のうちに解決できる環境です。
スーパーインテンシブコース、インテンシブコースでは午後から選択授業を受講することが可能です。幅広いテーマから選択することができ、英語に関する4技能に加え発音矯正や語彙力、ディスカッション力、文法力のさらなる強化を目指します。選択授業の中では最新の時事問題やオーストラリアの文化など、より実践的なトピックを学ぶ授業も開講されており、個人のレベルに応じて自然な会話力を身に着けることが可能です。さらに4週に1度の到達度テストやその後の進路に関しての個別カウンセリングなど学生サポート体制も充実しているため、初心者からでも安心して通っていただくことが可能です。
受講出来る試験対策
IELTS
Cambridge
その他
進学英語コース
医療英語コース
午前中は一般英語、午後に医療英語を勉強します。
医療のための英語を学習する医療英語プログラムでは、健康、医療業界の専門用語を学ぶ。母国語で、医師・看護士・薬剤師としての勤務、または教育の経験がある方に焦点を当てた授業内容となっています。患者や同僚とのコミュニケーションのとり方を中心に、病歴や症状の聞き取りに加え、医療書類やオーストラリアの医療、病院事情に関しても学ぶことができます。クラスは初中級の上〜中級のクラスと中級の上〜上中級の2つがあり一つのレベルは12-15週間で終了します。(通常は15週間)午後のみの受講も可能。最低4週間から受講できます。それぞれのレベルでの内容は異なります。
コース時間は、フルタイム週28時間(週5時間のセルフアクセスを含む)/パートタイム週8時間
医療英語試験対策コース(OET)
OET準備コースは、オーストラリア国内で医療関係に従事したい人が受験するOETテストの試験準備対策コースです。
このコースはリーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの必要不可欠な言語能力を身に付けることができるようにデザインされています。コースへの入学は中級上または上級レベルの英語力が必要です。
このコースは医療分野と英語教師の両方の経験を積んだ医師によってデザインされたコースです。学生はオーストラリア国内のOETのテストセンターで試験を受けることができます。
コース内では、受験するカテゴリーごとには分かれていませんが、全てが重なる科目については全員で授業を受け、異なる科目については模擬テストを受けるグループと授業を受けるグループに分けて授業をしたり、人数の少ないカテゴリーの学生さんには宿題などでサポートをすることもあります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
8:30-10:00 | 授業 | ||||
10:00-10:15 | 休憩 | ||||
10:15-11:45 | 授業 | ||||
11:45-12:45 | ランチ | ||||
12:45-13:45 | 授業 | 自習 | |||
13:50-14:50 | 授業 | ||||
14:50-15:50 | 自習 |