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沖縄から留学!海外からどうやって荷物を送るの?2020.2.14
こんにちは!
2月14日はバレンタインデー!今日はいつもより、街中がピンクに染まっていますね!女性達はこの日のために色々と準備してきて、大変でしたね。お疲れ様です^^ 男性の方、沢山チョコもらいましたか?日本では、女の子から男の子へ渡すのが通常ですが、海外だと男の子から女の子へ!そんな夢みたいなイベントがあるんですね!バレンタインデーだけ海外に逃げたくなります(笑)
さて、みなさん。旅行から帰ってきたら行きより帰りの荷物の方が多い、と言う経験はないですか?わたしは、毎回旅行から帰ってくるとき荷物がなぜか鞄1つ分増えちゃいます。(笑)捨てたくないし、でも追加で費用も払いたくないし、と困っていませんか?
今回は、海外から沖縄へ荷物の送り方をご紹介します。
【郵便局から送る】
基本的には、郵便局から荷物は送れちゃいます。また、郵便局は全ての国に存在している為、身近で足を運び易いかと思いますよ。そんな郵便局、郵送方法がいくつかあるのでご紹介しますね。
① 航空便
メリット:到着が早い
デメリット:料金が高い
② 船便
メリット:料金は航空便と比較し安い
デメリット:荷物が届くのに1~3ヵ月掛かる場合がある
③ EMS (国際スピード郵便)
メリット:国によって異なりますが、数日で到着する/重さで料金が決まるので、軽量のものは比較的安い/郵送状況をネットで確認できる/祖運外賠償額が大きい
デメリット:大きい/重たい荷物には向いていない
【その他から送る】
① クーリエ(国際運送会社)を利用する
海外の運送会社を利用する事も可能。代表的な業者さんはこちら。
FedEx 北米に強い
https://www.fedex.com/ja-jp/home.html
DHL アジアに強い
https://www.logistics.dhl/jp-ja/home.html
メリット:サポートが手厚い/配送がどこよりも早い
デメリット:料金が高い
■個人的なアドバイス
やっぱり、荷物を送るとなると費用が加算しますよね、、、。一番は荷物を減らせたら理想ですが、難しい人の為へちょっとしたアドバイス!荷造りの際に、留学中着る洋服などは捨てる覚悟で持ってきて、1年間愛着を持って履いたならこちら全て地域の寄付団体へ寄付する。それでも荷物が多いなら、1~3ヵ月ほど手元になくてもいいものを船便にて郵送!例えば、向こうで使った教科書、沖縄が冬なら夏服を送る。沖縄が夏なら、冬服を送る。など色々工夫した方が良いです^^
どうぞご参考までに♪