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Q&A

海外留学のよくある質問

海外留学に関するよくある疑問・質問を集めました。
カテゴリ別にわかれていますので、留学に関する疑問はここで解決!

出発前

留学するときはどんな準備が必要になるんだろう?
そんな疑問を解決!留学の準備に関するQ&Aです。

渡航に際し、準備することを教えてください。

パスポートや、必要があればビザの手配をします。パスポートは早めに準備しておきましょう。すでに持っている人は有効期限をチェックしておく必要があります。
その他、航空券の手配、海外留学生保険への加入、クレジットカードや国際キャッシュカードの準備なども必要です。
またより充実した留学生活を送るために、留学先の生活習慣や文化などを調べたり、語学の勉強をしておくことなども大切です。

荷物はどのようなものを持っていけばよいのでしょうか?

荷物はなるべく軽いに越したことはありませんから、必要最低限におさえ、スーツケースには、とりあえずは1週間くらいの衣類やシャンプー・リンス・歯ブラシなどの日用品、その他、辞書類、常備薬、耳掻き(現地には綿棒しかない)などを揃えましょう。
また、裁縫道具、折り畳み傘、計算機、万能ナイフなどは持っていくと意外と便利です。必要に応じて日本のインスタント食品やお土産もそろえておきましょう。

電気製品を持っていく場合は、変圧器とプラグも必要です。次の季節の衣類や足りないものは、現地到着後に家族に頼んで送ってもらうようにしましょう。
また、絶対に必要なパスポート、入学許可書、学校からの書類、海外留学生保険、クレジットカード、トラベラーズチェック、現金などの貴重品はいつでも取り出せるように身につけ、なくしたり、盗まれたりしないように大切に持ち運びましょう。

どれくらい荷物を持っていけばいいのでしょうか?

移動のときは身軽がいちばんなので最低限の荷物だけを持っていて、後で使うものは別で送るか、現地で必要なものを揃えるのがいいでしょう。
現地に着いてすぐ必要なもの(最初の1週間分くらい)、後で使うもの、現地で買えるもの、という3つのカテゴリーに分けて考えましょう。
すぐ必要なものはスーツケースに入れて渡航時に持っていくわけですが、自宅から空港まで、そして現地の空港から滞在先までずっと持ち歩くことを考えると、荷物の量と重さはできるだけ減らしたいもの。
後で使う物は別送品としてまとめ、出発前に発送しておきましょう。都市部であれば生活に必要な物は手に入ります。ただし滞在地域によっては、日本食は手に入らなかったりしますし、 欧米の洋服や下着類はサイズが合わなかったり、電化製品は日本のほうが安い場合もあります。現地で買えないものは何かを考えて別送品をまとめるのも一案です。

常備薬は持っていったほうがよいのでしょうか?

医者や病院にいかなくても、ドラッグストア(英国ではケミスト)やスーパーマーケットなどで、簡単に手に入りますが、頭痛薬や風邪薬、胃腸薬などは飲みなれた薬を持っていくに越したことはありません。
例えばアメリカ人によく効く万能薬のようなアスピリンは、1回服用する薬にアスピリンが759mg含まれています。これは日本のアスピリン500mgに対して、少々多過ぎます。
必要な人は1日分の量を加減したり、水を一杯飲んで必ず食物と一緒に服用しましょう。

携帯電話は必要ですか?

無いよりはあった方が便利という程度で、必ずしもなくてはならないものではありませんので、所有に関しては個人の判断で問題ないかと思います。

携帯電話は日本で購入して持っていった方がよいのでしょうか?

日本でも、海外で使用できる携帯電話を販売していますので、現地での購入は面倒という人は日本で購入していくとよいでしょう。
どのメーカーのどの機種がよいかはお店の人によく尋ねてみてください。実際は現地で購入する学生も少なくありません。日本と同じく、地元のお店やショッピングモールの中にいろいろな会社の携帯電話が販売されおり、手軽に購入できます。
但し契約内容や料金は各社によって随分異なりますので、どの会社がよいかは、現地でよく検討しましょう。
例えば予約金を支払えば本体は無料という会社や、定額を支払えば一定時間話せ、同会社の携帯への通話は無料などといった様々なプランがあります。

日本で使っている携帯電話の充電器が現地でも使えますか?

日本と海外では、電圧やプラグのタイプが異なります。
最近では世界各国で対応できるワールドモデルの電気製品なども販売されていますが、一般に電気製品を持っていく場合、事前にその機種が留学先の国で使えるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

航空券は往復で買った方がいいのでしょうか?

往復で買った方が割安です。留学する国によっては帰りの航空券が必要です。

例えば、イギリスは入国審査で学校の入学許可証を提示すれば、帰りの航空券なしで入国できますが、短期留学の場合は帰りの航空券の提示を求められることがあります。
ニュージーランドは36週間以内の留学の場合は帰りの航空券をもっていなければならず、アイルランドは留学期間に関わらず帰りの航空券が必要。というように、国によって条件が異なるので事前にチェックしておきましょう。

1年以内の留学なら航空券は往復で買ったほうが割安になるので、帰りの航空券が必要ない場合でも、あえて片道だけ購入する必要はないでしょう。
1年以上の留学では、安い往復航空券を買って帰りの分は破棄するか、片道航空券で入国し、帰るときに現地で航空券を買うという方法があります。利用する航空会社によっては片道航空券でも安い場合があるので調べてみるといいでしょう。

留学にビザって絶対必要ですか?

留学する国や期間によって違い、イギリス(2003年11月以降6カ月以上の滞在者はビザが必要)、アイルランド以外は基本的にビザや就学許可証が必要。

各国の詳細は次の通り。

アメリカ:2週間の短期留学でも、週18時間以上のコースに参加する場合、入国目的は「勉学」とみなされ、学生ビザが必要。語学学校や大学へ通う場合はF-1ビザを申請する。

カナダ:6カ月を超えてカナダに留学する場合、あるいは6カ月以内でもインターンシップなどの実習を伴うコースで勉強する場合は、日本で就学許可証を申請し、入国審査の際に就学許可証を取得する。

オーストラリア:政府認可のコースをフルタイム(語学学校の場合、週20時間以上)で受講する場合は、学生ビザが必要。

ニュージーランド:90日以上の研修なら学生ビザが必要。

留学の目的やプログラムの種類によっても取得するビザが違うので、申し込みの際によく確かめておきましょう。
また、留学サポート会社が代行してくれる場合が多いので、手間を省きたい人にはありがたい限り。
※ビザに関しては予告なしに変わる場合があるので必ず各国大使館に問い合わせること。

入国審査ではどんなことを聞かれるのですか?

どこの国でも、入国の目的と滞在期間についての簡単な質問を受けます。
もちろん、英語で聞かれますので、“To Study English” “Three months”などと簡潔に応えられるよう、前もって練習しておきましょう。
なお、入国審査時にはnon-resident (非移住者)にて審査を受けます。
パスポート、ビザ(必要な方のみ)、入国カード、学校からの入学許可書、帰りの航空券(国やビザの種類による)、検疫税関申告書(オーストラリア)などを入国審査官に見せます。

現地のお金はどのくらいもっていけばよいでしょうか?

飲食代、生活用品を揃えるためなどに現地通貨はすぐに必要ですから、最寄の銀行や空港で両替しておきましょう。
ただし、日本で購入できるのは紙幣のみで、コインは現地に着いてから両替することになります。
金額は留学形体によっても異なりますが、日本円で5万~10万円を現地通貨の現金として持っていくのが良いでしょう。

クレジットカードは必ず必要なものですか?

海外では必需品です。
多額の現金を持ち歩く習慣がない海外では財布代わりとなり、スーパーなどから、授業料の支払いまで頻繁にクレジットカードが使用されます。
また、ホテルや飛行機、レンタカーなどを予約する際の必需品で、カードを持っていないと、予約を受け付けてもらえません。最低1枚は準備しておきましょう。

授業料や生活費などのお金は、はじめからまとめて持っていくのですか?

長期留学の学生は、現地で銀行口座を開設し、日本の家族から送金をしてもらうのが一般的です。
学校や滞在先の近くにある銀行を利用するとよいでしょう。また、クレジットカードやキャッシュパスポートも用途にあわせて利用するのがおすすめです。

*キャッシュパスポートとは・・・海外専用プリペイドカードで、日本で入金し現地通貨で引き出すことができます。
MasterCard ATMから24時間いつでも現地通貨を引き出せる上、デビットカードとしてお支払いにもご利用できます。

海外留学保険について教えてください。

日本で病院にかかる時、保険証を提示しますが、その保険証は外国では使うことができません。
留学中に病気になったり、不意の事故に遭遇した時、そこで役に立つのが「海外留学保険」です。
通常、「海外留学保険」では、障害、疾病、盗難、紛失などに対する保険がワンセットになっており、「お金」という先立つのものの保障があります。
留学生にとって「保険」は必需品です。加入していないと入学を受けいれてくれなかったり、現地で強制的に加入させられることがあります。
海外留学保険は日本を出発してしまいますと、加入することはできませんので、ご出発前に必ず加入しておきましょう。

クレジットカードに保険がついているので、海外留学保険には加入しなくてよいでしょうか?

クレジットカ―ドの種類によっては、発生率の高い傷害や疾病の治療費、携行品補償の保険金額が不充分であったり、付帯されていないケースがよくあります。
また、全てのクレジットカード保険には、疾病死亡補償が付いていません。
さらにクレジットカード保険は、適応期間に制限があますので(2~3ヵ月程度)、長期留学の場合ですと留学期間の全てをカバーすることはできません。
海外の医療費は高額ですので、留学の際には、たとえ短期間だとしても、クレジットカード保険とは別に、必ず海外留学保険に加入しておきましょう。

留学中の歯の治療費は、支払われるのですか?

一般的に、虫歯や歯槽膿漏等の歯科疾病については免責となっているため、支払われないことがほとんどです。
しかし、転倒をしてしまって、健康な歯を折ってしまったような場合、傷害事故適用となるため、「傷害治療費」とてして支払われます。

留学中の住民票の扱いはどうなるのでしょうか?

短期であれば転出手続きをする必要は特にありませんが、学生のように一人暮らしをしていた人がアパートなどを引き払って留学する場合は、親元の住所に住民票を移すなどして、住民登録地を明らかにしておきましょう。
留学期間が1年以上の場合は正式に届け出をしておく必要があります。住民票の届けのある管轄の区役所や市役所に国外転出届を提出します。
1年未満の場合は提出の義務はなく、本人の意思に任せられます。
帰国後は、留学期間が5年未満の場合は管轄役所にパスポートを持っていき、手続きします。
5年以上になると、パスポートの他、戸籍抄本あるいは謄本、戸籍附表を提出します。

留学中の国民年金の支払いはどうなるのでしょうか?

国民年金の支払いは、日本に住所がある人のみ対象となるので、国外への転出届を提出した人の強制加入はありません。
帰国後は年金手帳を持って管轄の年金課へ行けば、再開が可能となります。
また、転出届を提出した人でも、継続して加入を希望する場合は、最終住民登録地に国民年金の協力者(家族など)をたてることで継続できます。
詳しくは管轄の年金課へお問い合わせください。

英語に自身がなくても、ホストファミリーと上手くやっていけるでしょうか?

上手くやっていくポイントは英語力ではありません。コミュニケーションをしようとする気持ちが大切です。
ホストファミリーは「英語を勉強しに来ている学生」として、あなたを受け入れています。 ですから、そもそも英語を流暢に話すことを期待しているわけではありません。
ホストファミリーとうまくやっていくコツは、「家族との接し方」。コミュニケーションをしようとする姿勢が大切です。
会話に関しては、単語を並べたり、辞書を使ったり、いざとなればボディランゲージだけでも何かと通じるもの。
次のポイントをふまえておけば、初めてのホームステイでも安心です。

部屋に引きこもらない

あまり部屋にばかりいると「この家に何か不満があるんじゃないか?」と、ホストファミリーを不安にさせてしまいます。
「勉強しているけど声かけていいよ」などと伝えておけば、ホストファミリーも安心です。 また、部屋にいる時でもドアを開けたままにしている家庭も多くあります。
そうすると、声をかけやすくなり、コミュニケーションもはかりやすくなります。

伝えたいことは事前に下調べを

例えば、食事で食べられないものがある、ペットアレルギーがあるなど、伝えなければならないことは、きちんと伝えるようにしましょう。
その際、単語の下調べなどをしておくと、誤解なく伝わります。

その家のルールを守る

鍵のこと、門限のこと、食事やシャワーの時間、テレビや電話、その他使っていい電化製品のことなど、 他人の家に住むわけですから、その家のルールはきちんと守りましょう。

お土産はどのようなものがよいでしょうか。

扇子、風呂敷、手拭い、風鈴の他、折り紙や和紙など日本ならではの小物が定番です。
その他、日本を紹介する本やポストカード、家族の写真を持っていくのもよいでしょう。ホームステイ先に子供がいれば、キャラクター入りの文房具や日本のお菓子などを持っていくと喜ばれます。
その他、ホストファミリーの了承を得られれば、日本食などを作ってあげるのもよいでしょう。

国際学生証とは何ですか?どこで取れるのでしょうか?

国際学生証“International Student Identity Card”は国際的に統一された学生身分証明書で、高校生や短大・大学生、大学院生などの学生であれば取得できるカードです。
美術館や博物館などの入場料が割引になったり、日本国内や海外で病院や弁護士の案内を受けられる24時間、年中無休のヘルプラインが利用できます。
日本では大学の生協や旅行代理店などで取得できます。申請には、申請書、学生証のコピーか在学証明書、写真1枚が必要です。

語学学校へ行きたいのですが、いつから入学できるのでしょうか?

まず、私立の語学学校では毎週、あるいは各週の月曜日に開校日を設けているタイプがあります。
入学日が多いので、自分の好きな時期に合わせることができるのがメリットで、留学の時期や期間が決まっている短期留学の方向きです。

2つめは、毎月一度、開校日を設定している学校です。
上記の学校よりは生徒の入れ替わりも多くなく、比較的落ち着いて勉強ができるので、長期留学の方に適しています。

通常は月ごとにクラスが1レベルずつ上がっていきます。最後は10週間、あるいは12週間、16週間などの長期間を1クールとしているタイプの学校です。
これらは大学付属の集中英語コースに多く、大学の学期と合わせて開校しています。通常1学期を前半と後半に分けたり、夏学期を5週間くらいに設定しているので、年間の開校日は5回くらいになります。
クラスの数は語学学校ほど多くありませんが、大学の授業を聴講できるチャンスもあり、大学進学を希望している方には適してます。
語学学校は、空きがあればいつでも入学でき、手続きもそれほど時間がかかりません。しかし、大学付属のコースは早く定員数に達してしまう場合が多く、手続きにも時間がかかりますので、早めの申込が必要です。

また、学校は入れても寮がいっぱいなどということもありますので、余裕をもって準備することが何よりです。
特に夏休み、春休みといった長期休暇の時期は飛行機のチケットも取りにくくなりますので、注意しましょう。

留学にはどのくらい費用が必要ですか?

留学費用はさまざまな要素によって金額が左右されます。
留学する期間、出発の時期、留学先の学校の授業料、滞在方法、滞在する地域の物価、為替レート、個人の生活スタイルの形体によって変わってきます。
費用の大部分を占めるのが、学校の授業料と滞在費です。その他、往復の航空運賃、海外保険、現地で使うおこづかいなどの費用が必要になります。

平均的にかかる留学の総費用は語学留学の場合、3ヵ月で70万~150万円、6ヵ月で150万~250万円、1年間で300万~500万円が目安です。
また、進学留学の場合は、大学・大学院留学(MBA除く)で1学年(アカデミックイヤー)300万~500万円、高校留学(公立高校への私費留学)1学年で300万~400万円前後の費用がかかります。

出発までの英語の勉強法を教えてください。

留学の目的や現在の英語力によっても英語の勉強法は違ってきますが、最近あまり英語にふれる機会がないという人は、とりあえず英語を聞く時間と読む時間を増やすようにしましょう。
トピックは何でもいいから自分の興味のあるものについて、映画、ビデオ、音楽、ニュースなどのテレビ番組を聞いたり、英字の雑誌や新聞の記事から選んで1日1つずつ読んでいくようにするとよいでしょう。
さらに、その中でも特に気に入った文章や映画の台詞などがあったら、自分で声に出して言ってみるとよいでしょう。
留学すればずっと英語を見聞きし、使っていかなければいけません。要は日本にいる時から、留学した時の状況に近い環境を作り出すことです。

また留学すると、初対面の人に会う機会が増えるので、当然自己紹介の必要性も増えてきます。日本にいる間に自分をアピールする台詞を考えて、声に出して練習しておきましょう。
なお、一般的に日本人は文法には強いと言われていますが、自分は英語からかなり遠ざかっていたなと思っている人は、最低でも日本の中学校レベルの英文法は復習しておくようにしましょう。

現地滞在中

慣れない海外での生活には、日本とは違うところもたくさんあります、
海外生活の不安を解決!現地での生活に関するQ&Aです。

銀行口座の開き方を教えてください。

口座を開くのに一番便利なのは、大学や学校の近くにある銀行ですが、注意したいのは、学校の近くであっても小さな支店で留学生や外国人専門のクラークがいない所が多く、トラブルが起こったときの対処が遅れるということです。
交通の便がよければ、ダウンタウンやショッピングセンター内の大きな銀行に口座を開くことをお勧めします。
留学期間が3ヵ月以上でしたら、銀行口座を開いておいた方が便利ですので、現地に到着したら、1週間以内に口座開設の手続きをしましょう。

留学先への送金方法と気を付けなければならないことなど教えてください。

海外で口座を開設したら、その口座宛てに日本から振込み手続きをしもらうことになります。
ご家族に、銀行名、支店名、銀行の住所・電話番号、名義人氏名(本人名)、名義人住所・電話番号、口座の種類(当座・普通)、口座番号を必ず知らせましょう。
スペルミスのないように注意しましょう。また、英語に慣れないご家族には書面で連絡したほうがよいでしょう。
送金する頻度は送金手数料を考えますと、3ヵ月~半年に1度くらいの割合がよいかと思いますが、出発前にご家族とよく相談しておきましょう。

日本の銀行に預けてあるお金を海外で引き出すことは可能でしょうか?

日本の大手銀行が発行しているインターナショナル・キャッシュカードを利用すれば海外からの引き出しは可能です。
これは日本の銀行が提携している海外のATMから現地通貨で現金を引き出せるというサービスを持ったカードで、引き出した金額は指定されたレートで日本円に換算され、手数料とともに日本の口座から引き落とされるという仕組みになっています。
送金したり、口座を開くといった手間が省略できるので便利です。
しかし、カードをなくしたり、使えなくなった場合には、日本で再発行をしてもらわなくてはならず、その期間、お金が引き出せなくなってしまうリスクがあります。

現地での生活や習慣などで、日本人が注意すべき点はどのようなことでしょう?

最近アメリカやオセアニアでは、喫煙に対する考え方に日本とかなり差が出てきています。特にアメリカ人の中には、喫煙は罪悪であると考える人も増えてきていますし、公共の場所やレストランなど、法律で喫煙が禁止される区域も拡大しつつあります。
基本的には、喫煙所と書いていない公共の場所は禁煙だと思っていたほうがいいかもしれません。
また飲酒についても日本とは‘とらえ方’が異なります。これは人種的な体質の違いもあるのかもしれませんが、お酒を飲んで、人にからんだり、足元がふらつくほどになったり、他人から見て酔っているとわかる状態まで飲んでしまうことは、非常に恥ずべきこととされています。
日本でなら「酔っていたから」といって許されることが、海外では通用しないので要注意です。お酒は楽しく飲める程度におさえましょう。

欧米のレディファーストの習慣もまだ根強く残っています。女性運動などの影響でこの習慣をよしとしない人も中にはいますが、部屋に入るときやエレベーターの乗り降りに女性を先に通したり、重い荷物は男性が持ってあげたりということが、現地の人々の間では自然に行われているのです。
この傾向は都市部より田舎の方が強いようです。留学する男性も、‘郷に入れば郷に従え’精神で、慣れるようにしておきましょう。
また女性は、席を譲られたり荷物を持ってくれたからといっても、あくまでも習慣としてで、ほとんどの場合大意はないので、自分に特別な好意があるのではなどと気をまわし過ぎないようにしましょう。

留学先の治安が心配です。どんなことに気をつければよいでしょう?

治安状態は国や地域によっても差がありますので、どこででも通じるルールをいくつか挙げておきます。

  1. 夜は一人で出歩かない。昼間でも自分が歩き慣れていない場所へは、なるべく一人で行かない。
  2. 貴重品は常に身につけておく。ファーストフードのお店などで席を取るために荷物を置くということが日本ではよくありますが、海外では盗難の原因になりやすいので要注意。
  3. 自分が住む地域の治安状況については、現地到着後、すぐに情報を収集する(近づかない方が良い場所について、学校のスタッフやホストファミリーによく聞いておく)
  4. 派手な服装はしない。相手にお金を持っていると思わせないことが重要です。

「海外は危険だ!」という先入観のある言葉をよく耳にしますが、実際に住んでみると、日本よりも安全な場所もたくさんありますので、あまり心配し過ぎる必要はありません。
ただし、どこにいても自分の身を守るのは自分だという気持ちを忘れないで行動しましょう。
また、現地の生活に慣れ、言葉の不自由がなくなる頃は、要注意です。行動範囲も広がっていますので、その分危険な目に合うことも多くなるでしょう、余計な犯罪などに巻き込まれて、留学を台無しにしないよう十分注意してください。

外務省(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)が定期的に報告している海外危険情報や海外安全情報を参考にしましょう。

空港に着いたら、ホームステイ先や寮までどのように行ったらよいのでしょうか?

学校によってはピックアップサービスを手配していますので、学校に頼んでおけば、到着後、出迎えの人が空港で待っていてくれ、目的地まで連れて行ってくれます。
海外渡航が初めての人や重い荷物を持ちながらバスや電車に載りたくない人などは、このサービスを利用するとよいでしょう。

また、ピックアップサービスを行っていない場合や、自分一人で目的地まで行ってみたい人はシャトルバスや電車を利用します。
学校から交通機関の案内などが送られてきますので、予め乗り場や行き先等を確認しておきましょう。

空港から目的地までが近い場合にはタクシーで行くと便利です。ただし、必ずタクシー乗り場にいるタクシーに乗り、ロビーで声をかけてくるようなタクシーには乗らないようにしましょう。

現地でパスポートを無くしてしまったのですが、どうすればよいのでしょう?

盗難などでパスポートをなくした場合は、まず警察に届けて盗難証明書をもらうことです。
それから現地にある日本大使館か領事館に行って、パスポートの再発行の手続きをします。その際にパスポート番号と発行年月日が控えてあると手続きがスムーズにできます。
日本出発前にパスポートの写真のあるページのコピーを取って、普段の手荷物とは別に保管するようにしておきましょう。

ちなみに最近日本のパスポートは闇市場では高く売れるらしく、狙われやすいので必要なとき以外は他人に見せないように所持し、十分な注意を払いましょう。

現地で病気になったらどうしたらよいのですか?

病院へ行くか、薬局で相談して薬を処方してもらうか、あるいはホームステイ滞在であればホストファミリーに相談しましょう。
ちょっとした腹痛や頭痛、風邪を引いた時のために、日本で飲みなれている常備薬を準備していくおくことも必要です。
また、病院にかかった時のために、留学生保険には必ず加入しておきましょう。
保険会社と提携している病院でしたら、治療費は保険会社から直接病院へ支払われ、本人が病院で治療費を払う必要がありません。

留学中のアルバイトはできるのですか?

何かとお金のかかる留学生活では、アルバイトをして少しでもお金を稼ぎたいと思うのは当然です。
しかし、どこの国でも留学生の労働には規制があり、賃金も学費を稼げるほど、期待のできるものではありません。
アルバイトができる国としてはオーストラリアとニュージーランドが挙げられ、オーストラリアでは学生ビザの人でも2週間で40時間のアルバイトが、ニュージーランドでは14週間以上の就学を予定している学生ビザの人も週20時間のアルバイトが認められています。

留学先に日本人は多いのでしょうか?

日本で紹介されている語学学校で、日本人のいないところはまずないと言ってよいでしょう。
その中でも、特に日本人が多いのは、カナダでは、バンクーバー、ビクトリア、アメリカではロサンゼルス、ニューヨークといった日本でもよく知られた都市です。
語学力の必要性や国際社会への関心の高まりから、日本からの留学生の数は増加傾向にあります。
留学する人が増えれば、世界で活躍する日本人も増えますし、日本社会全体の国際化も進むはずなので、決して悪いことではないのです。

また、日本人の多い学校にもメリットはあります。学校側が日本人の弱点を理解しており、日本人のニーズに対応でき、学習内容の効率がよくなるといった長所もあります。
しかし、日本人が多いと英語の勉強の妨げになると考える人は多いでしょう。
日本人同士が固まったり、いつも日本語を話していたら、英語が上達するはずはありません。要はいかに自分自身が英語で生活する環境を作るかということです。

学校を途中で変更することは可能ですか?

たとえば、当初申し込みをしていた期間中に、途中で学校を変えたくなった場合、学校が転校を認め、転校先からの入学をとるという正当な手続きがされれば、一般的には転校は可能です。
ただし、留学先の国や学校によっては、授業料の返金がされないなど、規定のキャンセル料が発生します。
また、国によっては学生ビザの規定が設けられており、移民局に届け出るなどの手続きが必要となることもあります。「もしかして変わるかも」という可能性があれば、とりあえず半年で申し込んでおくのがよいでしょう。
最初の印象があまりよくなくても、通っていくうちに慣れて快適になることもありますから、すぐに結論を出さず、しばらく様子をみてみましょう。コロコロと学校を変えることは勉強の効率も悪くしてしまいます。

チップは必要なのでしょうか。

欧米での生活で、日本人がなかなかなじめないのがチップの制度です。
レストラン、ホテル、タクシーなどで必要となります。サービスは有料であるというのが基本的な考え方で、チップはそこで働く労働者の収入源として、立派に確立されています。
金額は、価格の10~15%が妥当ですが、サービスを提供してくれた人へのサービス精神の度合いに応じて、金額を多少変えてもよいでしょう。

なお、オセアニアへ留学する場合は、原則としてチップの必要性はありません。

お小遣いはどのくらい必要ですか?

留学生が使うお小遣いは交通費、文房具代、映画などの娯楽費、友達との交際費などにかかります。
ホームステイ滞在の人は昼食代が必要なこともあります。
地域や個人の生活スタイルによってかなり異なりますが、一般的には1ヵ月、3万~5万円あれば充分な生活が送れます。

ホームステイ先が合わなかったら、現地で変更できるのですか?

結論から言えば、変更は可能です。
学校のハウジングアドバイザーなどへ変更を申し出て、別の家庭が手配できればそちらへ移ることができますが、その際、変更理由が重要なポイントとなります。
ホームステイ滞在というのは文化の違う国でその家庭に入ってその家族がもつルールに従って過ごすもので、必ずしも自分の生活ルールを貫き通せるものではありませんので、自分勝手な思いでは変更できない場合があります。
特に人種や職種においてはタブーとされていますので、注意してください。また、ホームステイを手配する際に、ある程度の希望はリクエストすることができますが(例:家族構成、子供や動物の有無、ベジタリアン家庭など)、全てのリクエストがかなうわけではないことを、承知しておきましょう。

ホームステイ先で食事の問題や家族とのトラブルが生じた場合、どうすればよいのでしょう?

一番良い方法は、ホームステイ先に直接伝えることです。
日本人にはなかなか言い難い不得意なことではあるのですが、勇気を出して自分の気持ちを伝えることで解決することも良くあります。
どうしてもいえない場合は、学校の担当者に相談しましょう。「相手に悪いから」とか「言いつけたら、冷たくされる」といった日本的な考えでいると、問題が大きくなって、収拾がつかなくなることがあります。
小さなことでも疑問に思うことがあれば、遠慮せずに相談しましょう。価値観の違いから生じる誤解や思い込みで、直ぐに解決するケースがほとんどです。

ワーキングホリデーで働いた場合、税金は払うのでしょうか?

ほとんどの国の場合、税金は給料から天引きされます。
ただし、国によってはインカムタックスリターンという(日本の確定申告のようなもの)制度があり、申請をすると税金の一部が戻ってきます。

留学中に1~2週間のお休みをとって、海外旅行へ行けますか?

学期と学期の間の休暇期間を利用して、国外に旅行に行くことは問題ありません。
ただし、所定の手続きが必要になる国もありますので、必ず事前に学校や移民局に確認をしましょう。

帰国後

英語の学習や学校についての不安を解決!
学習に関するQ&Aです。

留学から戻ってきた後、就職ができるかどうか心配です。

留学を思い立ったきっかけが、「将来の就職に役立てたいから」という人は多いでしょう。
留学を目指す人にとって就職は重要な問題です。採用する企業側の意見を聞きますと、「単に留学してきたとか、英語が多少話せるということでは、なんのメリットにもならない」と言われます。
要は留学で培った専門的な技術や知識を職場でどう活かせるのかや、その人が持つ国際感覚を重視しているようであります。
つまり、英語はあくまでも知識を得るための道具で、その道具を使って何を学んできたか、そしてそれを学ぶ過程で、海外の文化や習慣などをいかに身につけたかが重要なようです。

企業が留学経験者にもとめているものは何でしょう。

既卒者の場合は、基本的に経験重視での採用になりますので、日本での実務経験プラス、ある程度の語学力が要求されます。
理想的なのは能力の幅を広けるための留学です。留学で新しいキャリアにチャレンジしたいという人もいますが、現状で別の職種につくのはかなり厳しいものがあります。

新卒のケースでは、潜在能力の高さが評価されます。特に面接において、実行力、プレゼン能力をアピールできるかどうかです。
「私はこういうプランを立てて留学し、こういう勉強と経験をしました」といったことを面接の場でしっかりプレゼンすることです。

また、企業は結果の出せる人間を求めているので、結果の出ていない留学経験はマイナスになります。
留学するからには必ず結果を出す!くらいの意気込みと心構えで留学しましょう。

帰国後の就職は、どのように探すのでしょうか?

就職に関してはほとんど1人で活動しなくてはならないのが現状です。
日本の学生と肩を並べての活動ができるわけではありませんので、留学生としての立場を生かして活動したいものです。

その1つとして「就職フォーラム」を利用する方法があります。
毎年、100社以上の企業が参加し留学生を対象とした合同企業説明会で、ボストンやサンフランシスコで開催されています。
人事担当者から直接話を聞くことができたり、その場で面接を行うこともあります。

またインターネットでの採用活動も多く利用されています。日本の会社の採用情報などを入手できる他、インターネットでエントリー可能という企業も多くあります。

その他は帰国後、人材紹介会社に登録したり、新聞や求人広告などで探す方法です。
留学をしたからといって、それが必ずしも就職に繋がるわけではありません。留学をどう生かせるかはすべて自分自身の問題です。

英語が思ったより上達しませんでした。

1年程度の留学を経験したところで、ネイティヴのようにペラペラ話せるようになることはありません。
しかし、本人が思っている以上に日本国内で英語を勉強した場合に比べて英語力は上がっています。
流暢さではなく、外国人に話しかける勇気、会話力の点で、留学出発以前より伸びているはずです。
さらに、現地で学んだ英語の勉強法を活かして勉強することで帰国後もさらなるレベルアップが期待できます。

語学留学は就職に不利なんでしょうか?

海外留学経験者は扱いにくい、留学は遊学だというイメージがあり、留学経験者を避ける場合もあるそうです。
逆に言えば、面接でその価値観が違うことを証明できれば国内の学生より強みがあると言えるでしょう。
ですから、留学前から明確な目標を持って留学するのはもちろんのこと、目指している会社の求める人材がどういうものなのか、そしていかに自分が企業にとってメリットがあるのかを上手く面接で言えるように準備しておきましょう。

企業側が採用したくなる人材に必要な英語力plus αの武器は何でしょうか?

英語はあくまでもツールにしかすぎず、英語が話せる人はざらにいます。そこで、周りと差をつけるのがplus αの知識やスキルです。
英語力だけでなく基礎学力・教養・論理的思考力・キャッチアップ力・対人スキル・社会性を身につけるのはもちろんのこと、第3言語、第4言語を学んで語学面を極めるのもありです。
また、会計・マーケティングなどの専門性を磨いたり、エンジニアリング、プログラミング、データ解析などをIT系を武器にするのもいいですね。
学校で専門性のある授業を受ける以外にも、インターンシップやクラブ活動経験でリーダーシップや行動力があることをアピールすることができます。

留学した人を積極的に採用している企業はありますか?

英語力を問うという意味では、外資系企業は留学経験者を積極的に採用していると言えるでしょう。
一方で、競争率が高く内定がもらいにくいという実状があるようです。海外店舗を出している国内企業もチャンスがあります。
以下のサイトで日本人留学生を採用する企業一覧が確認できます(http://www.s-walker.net/2017/contents/foreign_student/

いつ頃から就職活動は始めた方がいいですか?

日本の就活スケジュールは、2017年卒業予定者の場合、就活解禁時期が3年次(大学院生は修士1年次)の3月になり、このタイミングで国内の就職情報サイトに採用情報が掲載されたり、会社説明会が始まります。

また、面接開始は4年次(大学院生は修士2年次)の6月からとなります。
これは、経済三団体の指針に賛同する大手企業のスケジュールで、一方、固有のスケジュールで動く企業もあると考えられるので、採用ホームページやSNSなどを活用して、目指す企業の選考スケジュールを確認しておくといいでしょう。

このように2016年以降は、募集時期が企業ごとにバラツキを生むという不透明さがありそうですね。
そこで、主に日本国内で就職活動を行う場合には、いつ志望企業の選考が始まっても対応できるように、できるだけ早めに自己分析や業界・企業研究を進めておき、常にアンテナを貼っておきましょう。