- テニスの聖地ウィンブルドンで英語を学ぶCES
学校情報
Centre of English Studies(Wimbledon)
・「ケア、卓越、成功」がモットーの実績ある語学学校
・資格取得からスキルアップまで豊富な英語教授法コース
・無料のテニスクラブに参加可能
学校名 | CES |
---|---|
都市名 | Wimbledon(ウィンブルドン) |
設立年 | 1976年 |
生徒数 | 100名 |
講師数 | - |
レベル数 | 6レベル |
教室数 | -クラス |
1クラスの人数 | 10名 |
日本人スタッフ | × |
日本人比率 | 5% |
学校設備 | PCルーム、フリーWi-Fi、学生ラウンジ、中庭、ホームステイ |
この学校の姉妹校 | ワージング校・オックスフォード校・リーズ校・ハロゲイト校・ダブリン校・エディンバラ校 |
ESL (基礎英語) レベル1~6
当校の一般英語コースは週20レッスンのGeneralコースと週30レッスンのIntensiveコースから選択可能。1レッスン45分、最新の指導法と副教材を用いて効率的な英語の習得を目指します。また着実な進歩を遂げているかを確認するため、毎月試験が行われます。
Generalコースのレッスンは午前のみ。通常2つのパートに分かれており、それぞれを別の講師が担当。最初のレッスンでは、正確さを養うものが主体となり、文法を含めた読み書きのスキル向上に力を入れています。コースブックに沿った指導のほか、必要に応じて参考書や問題集などから抜粋した内容もあります。次のレッスンでは、円滑なコミュニケーションに必要なスキルをすべてカバーした内容となっています。聞いて話せる力と、そのために不可欠な語彙力を十分に身に付け、実生活で活用します。
Intensiveでは Generalの内容に加え、火曜・水曜・木曜の午後に各3レッスンが行われます。熟練したコミュニケーション能力を備えるためにビデオ教材を用いたり、ディスカッションやテーマに沿ったディベートを行います。
Generalコースのレッスンは午前のみ。通常2つのパートに分かれており、それぞれを別の講師が担当。最初のレッスンでは、正確さを養うものが主体となり、文法を含めた読み書きのスキル向上に力を入れています。コースブックに沿った指導のほか、必要に応じて参考書や問題集などから抜粋した内容もあります。次のレッスンでは、円滑なコミュニケーションに必要なスキルをすべてカバーした内容となっています。聞いて話せる力と、そのために不可欠な語彙力を十分に身に付け、実生活で活用します。
Intensiveでは Generalの内容に加え、火曜・水曜・木曜の午後に各3レッスンが行われます。熟練したコミュニケーション能力を備えるためにビデオ教材を用いたり、ディスカッションやテーマに沿ったディベートを行います。
受講出来る試験対策
IELTS
Cambridge
その他
コンビネーションコース(一般英語20+個人レッスン5)
一般英語+ビジネス英語コース
英語教師向けコース
二カ国受講コース(イングランド及びアイルランド)