- 川沿いでメルボルンの街を楽しめるSACE
学校情報
South Australian College of English(Melbourne)
・フレンドリーな方が多くリラックスした雰囲気
・他都市のキャンパスへの転校が可能
・年間を通して日本人の比率が少ない傾向にある
学校名 | SACE |
---|---|
都市名 | Melbourne(メルボルン) |
設立年 | 2015年 |
生徒数 | 200名 |
講師数 | - |
レベル数 | 6レベル |
教室数 | 6~9クラス |
1クラスの人数 | 12名 |
日本人スタッフ | × |
日本人比率 | 6% |
学校設備 | キッチン、電子レンジ、冷蔵庫、カフェ、コンピュータールーム、無料Wi-Fi、自動販売機、など |
この学校の姉妹校 | アデレード校・タスマニア校・ウィットサンデー校 |
ESL (基礎英語) レベル1~6
SACE メルボルン校の一般英語コースは週20時間構成で学べる内容になっており、初心者以外は毎週月曜日から入学することができます。希望する生徒には旅行や職場での英語のコミュニケーション力向上を目指す方や将来の進学などに備えて受講される方などがいます。午前中はコアクラス、午後が選択授業となっており、バランスよく学習を進めていきます。
コアクラスは日常生活で使える文法の理解を深め、語彙力強化、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングと発音矯正をはかります。午後は幅広くある特別授業の中から1つもしくは2つを選び学びます。特別授業にはIELTS・TOEICの試験対策、アカデミックスキル、ビジネス英語、接客英語、会話と発音、オーストラリア文化など様々なタイプの科目が用意されているため、生徒は自分たちの希望にあうものを選んでいきます。指導する講師陣に対しても当校ではトレーニングも行っており、国際的な英語の指導資格を有する講師たちは常にモチベーションを高くもち、分かりやすい指導を生徒たちに行ってくれています。
さらに授業が終わった後でもセルフアクセスセンターでは生徒からの質問を受け付けており、自ら学ぶ生徒へのサポート体制も整えられています。大学やTAFEなどの提携先も多くあるので、次のステップを目指して学習する方も多く、学校はカウンセリングなどを行い、生徒の目標支援をサポートしています。
コアクラスは日常生活で使える文法の理解を深め、語彙力強化、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングと発音矯正をはかります。午後は幅広くある特別授業の中から1つもしくは2つを選び学びます。特別授業にはIELTS・TOEICの試験対策、アカデミックスキル、ビジネス英語、接客英語、会話と発音、オーストラリア文化など様々なタイプの科目が用意されているため、生徒は自分たちの希望にあうものを選んでいきます。指導する講師陣に対しても当校ではトレーニングも行っており、国際的な英語の指導資格を有する講師たちは常にモチベーションを高くもち、分かりやすい指導を生徒たちに行ってくれています。
さらに授業が終わった後でもセルフアクセスセンターでは生徒からの質問を受け付けており、自ら学ぶ生徒へのサポート体制も整えられています。大学やTAFEなどの提携先も多くあるので、次のステップを目指して学習する方も多く、学校はカウンセリングなどを行い、生徒の目標支援をサポートしています。
ビジネス英語
午前中に一般英語コースを受講し、午後にビジネス英語を学ぶコースがあります。
受講出来る試験対策
IELTS
Cambridge
その他
進学英語コース
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
9:00~11:00 | グラマー | スピーキング | ボキャブラリー | ライティング | オーディオ |
11:00〜11:25 | 休憩 | ||||
11:25~12:55 | ボキャブラリー | リスニング スピーキング | リサーチプロジェクト | 復習 | 会話 ディスカッション |
11:25~12:55 | ランチ | ||||
13:45~15:15 | 選択授業(ビジネス英語、IELTS・TOEIC試験準備、会話、発音等) | エクスカージョン |