- チャイナタウンの中にキャンパスを構えるSELA
学校情報
Sydney English Language Academy
・会話向上を目指す方には刺激的な環境
・レベルに応じて学べる内容が増える
・週末には活気があふれるシドニーを楽しめる
学校名 | SELA |
---|---|
都市名 | Sydney(シドニー) |
設立年 | 1985年 |
生徒数 | 100名 |
講師数 | - |
レベル数 | 6レベル |
教室数 | 7クラス |
1クラスの人数 | 15名 |
日本人スタッフ | × |
日本人比率 | 5% |
学校設備 | ラウンジ、キッチン、電子レンジ、冷蔵庫、コンピュータールーム、無料Wi-Fi、テラス、など |
この学校の姉妹校 |
ESL (基礎英語) レベル1~6
SELAの一般英語コースは、週20時間のコースです。授業は月曜日から木曜日まで毎日5時間ずつ行われ、1コマ目は8時45分から10時45分まで、2コマ目は11時から13時まで、3コマ目は13時30分から14時30分までというスケジュールです。レベルは6段階に分かれており、学生は平均的に10週間に1レベルのペースで上のレベルに上がっていきます。
授業では午前中は主にスピーキング、リスニング、語彙、発音、文法、読み書きなどの基礎的な内容をしっかりと学びます。午後の授業の科目は選択制で初心者から中下級レベルまでの学生はコミュニケーションや文法、英語音楽の中から、中級から上級レベルまでの学生はIELTS試験対策英語や進学英語などの科目の中から受講科目を選択することができます。
講師は全員専門分野に特化したスキルを持っているため、受講する1つ1つの科目について着実なスキルアップを目指すことができます。学生の国籍は南米、ヨーロッパ、アジアなどあまり大きな偏りがなく、特に日本人学生は約5%と低い割合になっているため、英語を話すことに自信をつけていきたい方にとって豊富な練習の機会がある学校です。
授業では午前中は主にスピーキング、リスニング、語彙、発音、文法、読み書きなどの基礎的な内容をしっかりと学びます。午後の授業の科目は選択制で初心者から中下級レベルまでの学生はコミュニケーションや文法、英語音楽の中から、中級から上級レベルまでの学生はIELTS試験対策英語や進学英語などの科目の中から受講科目を選択することができます。
講師は全員専門分野に特化したスキルを持っているため、受講する1つ1つの科目について着実なスキルアップを目指すことができます。学生の国籍は南米、ヨーロッパ、アジアなどあまり大きな偏りがなく、特に日本人学生は約5%と低い割合になっているため、英語を話すことに自信をつけていきたい方にとって豊富な練習の機会がある学校です。
受講出来る試験対策
その他
各種専門コース(ビジネス/ツーリズム/ホスピタリティ/アカウンティング)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
8:45-10:45 | 基礎英語 | ||||
11:00-13:00 | 基礎英語 | ||||
13:30-14:30 | 選択授業 |