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学生たちを温かく迎えてくれる街SHSE
学校情報
Stafford House International(Chicago)
・ユニークで魅力あふれる手法で学習をサポート
・自身の新たなポテンシャルに気付くことができる
・月に1回の面談で学習進度を確認し目標達成に確実に近づく
学校名 | SHSE |
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都市名 | Chicago(シカゴ) |
設立年 | 1952年 |
生徒数 | 200~270名 |
講師数 | - |
レベル数 | 7レベル |
教室数 | 20クラス |
1クラスの人数 | 10名 |
日本人スタッフ | × |
日本人比率 | 5% |
国籍比率 | - |
学校設備 | ラウンジ、キッチン、電子レンジ、冷蔵庫、自動販売機、コンピュータールーム、無料Wi-Fi、自習室、など |
この学校の姉妹校 | ボストン校・サンフランシスコ校・サンディエゴ校 |
ESL (基礎英語) レベル1~7
スタッフォードハウス、シカゴ校の一般英語コースは、週20レッスンのスタンダード、週25レッスンのインテンシブ、週30レッスンのスーパーインテンシブの3種類が開講されています。1レッスンは45分間です。1クラスは平均10名、最大でも15名と少人数でのクラス構成を行っているため、それぞれのレベルに合った学習をすることができます。授業時間はコースによって様々で、スタンダードとインテンシブは月曜日から木曜日までの午前もしくは午後のスケジュールに分けられます。スーパーインテンシブの学生のみ金曜日の午前中に授業があり、月曜日から目標日までの授業は同じく午前スタートもしくは午後スタートで分けられます。コースは毎週月曜日から入学が可能となっており、1週間の短期から通学することができます。
当校の一般英語コースは、初級から上級までの7レベルまでの学生を対象としており、平均10週間で1レベルを修了できるようなカリキュラム構成となっています。英語教育における経験が豊富な教師によるきめ細かい的確な指導に定評があり、少人数クラスのためそれぞれの学生に教師の目が行き届いています。学生の弱点を把握し、学習内容が結びついてより学生の身になる指導を提供すべく、教科書以外の教材も必要に応じて使い分けています。学生が自信を持って正確な英語を話せるようになることを目標とした指導が行われています。
インテンシブ、スーパーインテンシブを受講する学生は、興味や目標に応じて様々なトピックの中から適した選択授業を受講することができます。科目はアメリカ文化から、お仕事探しのための対策、時事トピックを用いたディベート、といった卒業後に役立つものや、文法強化、発音矯正などの英語のスキルを向上させるものまで様々です。当校では少人数制クラスを導入していますが、より学生個人にフォーカスした指導を行ってもらいたい方には、コースに追加できるマンツーマンレッスンもお勧めです。
当校の一般英語コースは、初級から上級までの7レベルまでの学生を対象としており、平均10週間で1レベルを修了できるようなカリキュラム構成となっています。英語教育における経験が豊富な教師によるきめ細かい的確な指導に定評があり、少人数クラスのためそれぞれの学生に教師の目が行き届いています。学生の弱点を把握し、学習内容が結びついてより学生の身になる指導を提供すべく、教科書以外の教材も必要に応じて使い分けています。学生が自信を持って正確な英語を話せるようになることを目標とした指導が行われています。
インテンシブ、スーパーインテンシブを受講する学生は、興味や目標に応じて様々なトピックの中から適した選択授業を受講することができます。科目はアメリカ文化から、お仕事探しのための対策、時事トピックを用いたディベート、といった卒業後に役立つものや、文法強化、発音矯正などの英語のスキルを向上させるものまで様々です。当校では少人数制クラスを導入していますが、より学生個人にフォーカスした指導を行ってもらいたい方には、コースに追加できるマンツーマンレッスンもお勧めです。
ビジネス英語
ビジネス英語コースは、英語が使われる国際的な職場のために英語を学びたい生徒向けです。ビジネスに関連した語彙を学び、またビジネスに適した文法、スピーキング、リスニング、ライティングの各能力を伸ばすことができます。授業では、実際のビジネスケーススタディのディスカッション、ビジネスライティング、職場の英語での電話応対練習や、効果的な交渉術やプレゼンテーション力を高める練習などをします。クラスは毎週月曜日開講です。受講には英語レベル 4以上必要です。
受講出来る試験対策
TOEFL
その他
マンツーマンコース
各種専門コース