- 大学進学を見据えた良質な英語教育York
学校情報
York University
・ヨーク大学メインキャンパス内にありヨーク大学の様々な施設を利用可能
・大学寮に滞在可能で、カナダ人学生・他の国籍の学生と英語で会話する機会が多くある
・大学進学のための英語力を身につけるため、英語を学ぶだけでなく論理的思考も養える
学校名 | York |
---|---|
都市名 | Toronto |
設立年 | 1985年 |
生徒数 | 夏 800 名 冬 400 名 |
講師数 | 15 名 |
レベル数 | 7レベル |
教室数 | 15クラス |
1クラスの人数 | 平均 12-16 名 最大 16 名 |
日本人スタッフ | × |
日本人比率 | 10% |
国籍比率 | 日本 10%, 韓国 15%, アジア 20%, アラブ 20%, 中南米 15%, ヨーロッパ 10%, カナダ 0%, その他 10% |
学校設備 | ・冷蔵庫 ・電子レンジ ・ラウンジ ※その他大学施設 |
この学校の姉妹校 |
ESL (基礎英語) レベル1-7
YUELI の授業はとにかくハードです。宿題ではなく課題が出され、大学の講義のように毎週エッセイを書かなくてはいけないなど、英語漬けの毎日を送る覚悟をして臨みましょう。
Speaking English & Pronunciation
日常英会話力アップの為に開設されたこのコースは、夕方の週 4 時間、6 週間単位で気軽に受講できるコースです。 授業ではスピーキング、発音、文法、リスニングを学び、さらにそれを応用する事を目指したプログラムです。また、会話だけでなく文法、ボキャブラリー、 リーディング、ライティングも授業に取り入れているので、英語の 4 技能を学びつつ、より会話重視のプログラムとお考えください。
ビジネス英語
こちらは留学生向けに大学の講義内容に近いビジネスコースとなっております。Academic Program のレベル5をB以上の成績で修了すると受講する事が出来ます。York University の大学院、MBAは北米でもトップクラスとされていますが、MBAコースを目指していない学生にとっても、ハイレベルのビジネス英語を良い環境で受ける事で英語力のアップも図る事が出来るはずです。
授業では、報告書の作成やリサーチ、ケーススタディ分析、リーダーシップ、プレゼンテーションなど、実用的なビジネス英語、ケーススタディやプレゼンテーションがメインで、スピーキングやライティングなど、総合的にビジネスシーンで必要な英語力を伸ばして行く事を主点に置いています。
受講出来る試験対策
その他
基礎英語コース入講日
入講日 (2016年) | ||||||
Start | 1月4日 | 2月29日 | 5月2日 | 6月27日 | 8月29日 | 10月24日 |
End | 2月26日 | 4月22日 | 6月24日 | 8月19日 | 10月21日 | 12月15日 |
入講日 (2017年) | ||||||
Start | 1月2日 | 2月27日 | 5月1日 | 6月26日 | 8月28日 | 10月23日 |
End | 2月24日 | 4月21日 | 6月23日 | 8月18日 | 10月20日 | 12月14日 |
York University Bridging Program
このプログラムは York University への進学を目指す留学生の為の語学研修プログラムで、8 ヶ月のコース期間中、IELTS 5以上及び高校で 80 % 以上の成績を収めた学生は、途中でも本科のリベラルアーツや教養、経済、科学、工学などの 9 つのコースに入学出来、単位取得が可能です。 よって、最初は英語力があまり無くても、自分の頑張り次第で York University の単位取得が入学前に可能で、語学留学及び進学期間を短縮できるプログラムです。
入講日 (2016年) | ||
Start | 1月4日 | 8月29日 |
End | 8月19日 | 2017/4/21 |
入講日 (2017年) | ||
Start | 1月2日 | 8月28日 |
End | 8月18日 | 2018/4/20 |
Pre-Graduate Preparatoin ( YP3 )
北米の大学院を目指す留学生を対象にしたプログラムです。プログラムは 32 週間となり、前半と後半の 2 つのタームに分かれたプログラムです。
最初のタームでは、一般英語能力と学術的英語能力を向上させ、大学院でのプログラム参加可能な英語レベルにまで高める事に主眼を置きます。授業内容は、研究の焦点の絞り方から、目的の研究分野を専門とする大学・学部・指導教授の選定、そして大学院への進学に至るまでの実践的なアプローチを行ないます。
2 つ目のタームでは研究に主眼を置き、修士、博士課程で必要なクリティカルリーディング、クリティカルライティングの各スキルを習得します。授業内容は、研究の特徴、研究課題文、そして論文の主題文を取り上げます。そして学術誌・書籍・インターネット・ドキュメンタリー・インタビューなど、様々な媒体を使った文献調査を取り上げ、その中から探索型と問題解決型という研究の基本タイプを検討します。また論文の焦点理論と資料理論、論文の展開方法を学びます。最後に、アカデミック・プロフェッショナル・コミュニケーション・プロジェクトの期間となり、授業の替わりにワークショップが設けられ、学生は教授に個別に質問する事が出来ます。
入講日 (2016年) | |||
Start | 1月4日 | 5月2日 | 8月29日 |
End | 8月19日 | 12月15日 | 2017/4/21 |
入講日 (2017年) | |||
Start | 1月2日 | 5月1日 | 8月28日 |
End | 8月18日 | 12月14日 | 2018/4/20 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
09:00-11:00 | コア・クラス(午前) | ||||
11:00-11:15 | 休憩 | ||||
11:15-13:00 | コア・クラス | セミナー・クラス | コア・クラス | セミナークラス | コア・クラス |
13:00-13:15 | 休憩 | ||||
13:15-15:15 | コア・クラス(午後/夏季) | ||||
15:15-15:30 | 休憩 | ||||
15:30-17:15 | コア・クラス | セミナー・クラス | コア・クラス | セミナークラス | コア・クラス |
※ 時間割はコースや時期によって大きく異なりますので、事前に確認をするようお願いいたします。 |