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留学中のホームシックはどう乗り越える?乗り越えるための心構えは?2018.4.19

 

Photo by RenaudPhoto ― The most terrible poverty…

いざ留学で海外に渡ってみると、個人差はあれどホームシックにかかってしまったという経験者も多くいらっしゃいます。

そこで今回は、留学先でホームシックにかかるとどうなるのかや、どれぐらいつらいのか、そしてどう乗り越えたのかについて書きたいと思います。

 

勝負は最初の一ヶ月

海外に渡ったしばらくの間は、旅行気分で楽しいという気持ちの方が上回ります。しかし、しばらくして生活に慣れてきて冷静になると、うまくコミュニケーションが取れない、なかなか言語が上達しない…など、現実をネガティブに捉えがちになり、「もう留学をやめて帰りたい」という気持ちが出てくることがあります。これがホームシックというものです。

 

どんな状態なのかと言うと、なにをやっても面白くなくてやる気も出てきません。そして「日本に帰りたい」という気持ちが強くなります。

何を見ても、何をしても楽しくなくて、日本の良いところばかりが頭に浮かんできます。

確かに見知らぬ土地に行って言葉もわからないという状況になると、日本が恋しくなるのは当たり前のことだと思います。

 

でも、ここでホームシックに負けてはいけません。このハードルを乗り越えると一皮むけます。

留学のためにどれだけの準備をしたか?

海外生活をどれだけ夢見てきたか?

諦めるのはいつでもできます。

まずは一ヶ月踏ん張ってみましょう。そこさえ耐えれば大丈夫です。

 

もちろん一人で過ごす時間も大切ですが、部屋にこもり続けるのは避けた方がいいです。

その状態を続けていると、徐々に行動する元気もなくなっていきホームシックから抜け出すきっかけをつかみにくくなります。

誰でもいいので話をするといいのですが、そういう人がいない場合や、そういう気分にどうしてもなれない場合もあるでしょう。

そういう時は、とにもかくにも外に出ましょう!

公園に行くのもいいでしょう。

何もしなくてもいいので、公園でゆっくりと休んでみましょう。

そして、もし誰かが話しかけてきたら話をしてみましょう。

話す気になれなければ、聞いているだけでも大丈夫です。

一番最適なのはお年寄りなんですが、この際誰でもいいので、チャンスがあれば話を聞いてあげましょう。※もちろん、あぶなそうな人に話しかけてはいけません

 

筆者がよくしていたのは、慣れない英語でも相手の話をよく聞きそれについていけるようペースを落とさずにとにかくしゃべり続けたということですね。

そうしていると、自然と話をする人もできますし、周囲にもなじめます。そして、気晴らしに日本の友人と会話をするのもいいと思います。

日本人の知り合いがいれば、思い切り日本語で自分の気持ちを吐き出しましょう。日本語でコミュニケーションを取れる機会・手段を残しておくというのもホームシックが強まらないようにするための知恵だというのは、これまで留学をしたことがある人なら多くがうなづくと言えます。

 

Photo by Erich Stüssi ― 079/365

このように自分なりにとにかく動いてみて、メリハリをつけていくと、自然にホームシックも改善されていき、気分も変化する事間違いなしです。

 

海外での生活における周囲の様子や予想と違ったことは

「留学に行ったらホームシックになってしまうのではないか?」と心配している方の中には現地でどういう扱いを受けるかと不安な人もいらっしゃるでしょう。

周囲の人たちの様子はと言うと、意外とすんなり受け入れてくれた人が多かったですね。やはり外国人はフレンドリーな人が多いんだなと実感した瞬間でした。

しかし、中には意地悪な人もいますから、みんながそうであるとは思わない方がガッカリしなくていいと思います。

 

いい意味で予想と違ったのが、アジア人ということである程度の差別は受けるのかなと思っていたのに、ほとんどなかったということですね。まぁ色んな国の人がいる学校だったからかもしれませんし、経済的にそこそこ豊かな地域だったというのもあるかもしれません。

 

皆さんご存知のように、やはり人種差別は存在します。

しかし、アメリカやヨーロッパのような異人種、異文化が当たり前のように存在している国では、差別の意識はあっても、それを態度や言葉に出さないマナーが身についていますので、あまり心配することはないと思います。

 

いずれにしても、あまり悪い印象はなく、逆に思っていたよりも良かったことやスムーズにいったことの方が多かったというのが率直な感想ですね。

筆者の場合は実は元々心配性な性格だったこともあり、良い期待よりも悪い予想の方が行く前は多かったため余計にそう思ったというのも関係しているかもしれません。

住めば都と言いますが、日本との違いはあれどその土地にはその土地の住みやすさがあるというのもあります。ホームシックを経験しても、それを過ぎてみればそこでの暮らしが第二の故郷の様に感じられるということもあります。皆さんも、あまり深く考えずなるようになるさという程度の期待を持って旅立ってくださいね。

 

振り返ってこれは正解だったな~ということは?

ちょっと無理をしてでも英語をしゃべってみるというのは、個人的にはホームシックに深入りしすぎない効果があったかなと思います。

嫌でも英語ばっかりの場所に身を置くのですから、英語に慣れていないと続けられません。

 

また、習うより慣れろというように、文法や発音がメチャクチャであっても、思い切ってしゃべっていれば、自然に英語の勉強にもなりますし、気がついたら英語でしゃべるのが苦でなくなっていた、楽しくなっていたという事もけっこうあります。

なにかを習得するにはまずやってみて間違えること抜きにはなかなか上達しません。「気づき」も生まれませんね。もちろん、「メチャクチャでもいいや!これでいいのだ!」と上達するのを放棄してしまってはそのままになってしまいますが、失敗を恐れてなにもしないというのはもっとよくないです。

まずは、間違った英語をしゃべる勇気を持つこと。これはホームシックにはまりすぎないためには役立つと言えます。

 

最後にひとこと

新しい土地に行って慣れないことをするというのは、それだけでもかなりのストレスですし、緊張しますね。ホームシックになるのも無理はありません。しかし、その壁を越えるとまた新しい世界に出会えます。

人は一人では生きられません。必ずどこかで手を差し伸べてくれる人がいます。筆者にとって留学はそんな巡り合わせに感謝するということに気づかせてくれるという出来事でもありました。慣れない環境に身を置いているからこそ、ホームシックになって弱っているからこそ気づけることかもしれません。

 

捨てる神あれば拾う神あり、という言葉にもあるように、嫌な出来事や辛い出来事があっても、きっと良い出来事もあるはずです。

日本にいても、どこにいても言えることですが、悪い事ばかりを覚えていては精神的によくありません。

悪い事は忘れる努力をして、良い点を見ていくように普段から意識してみるのが、ホームシックを乗り越えていくことにもつながると思いますよ!